病能(Pathosync)とは?病能者の力と認知異常の解説
『病能探偵』の「病能」(Pathosync)とは何か。嘘がつけない・左半分が見えない・相貌失認などストア紹介例と、ネタバレなしで分かる調査・弁論への影響を解説。
よくある質問
『病能探偵』の病能(Pathosync)とは?
病能の認知異常は伝染する?
ストアページで確認できる病能の例は?
病能は全部でいくつ?
病能は操作やUIにも影響する?
病能(Pathosync)とは?
Pathosyncは開発側の英語用語で、Steamストアが病能者の力と呼ぶもの——覚醒した認知異常が、「理」(媒体では「理教」)の選抜のなかで超自然的ルールとして発現した状態です。2026年のファン創作イベント(繁中Steamでは「病能覚醒計畫」)でも、もし理教に参加したらどんな病能が現れるか、と英語の告知文でPathosyncが使われており、Afflicted Powerと並ぶ公式語彙です。
本作ではスキルツリーのような成長システムではありません。各障害が調査と弁論のルールに直結します。病能者13人は現実の精神・神経学的条件を抱え、それが法廷(選抜)上の「力」になります——証言は文字通り真実でも誤解を招く、証拠が画面から消える、顔が判別できない、など。歪みが伝染するため、犯人は誠実だが歪んだ証言の網の中に隠れます。これが『病能探偵』の遊び方で説明する弁論の前提です。

病能と「病能者の力」の関係
Steamの紹介文は両方の言い方を使い分けています。
- 見出しでは各キャラに固有の病能者の力がある、と記載。
- コミュニティ投稿やPathosync Awakening Projectでは、覚醒した障害をPathosync/病能と呼ぶ。
公式に「病能」と「Afflicted Power」が別段階である、という説明はありません。当WikiではPathosync=病能=病能者の力として扱い、将来パッチで分離されれば更新します。プレイ中は殺人・調査・弁論モードの各場面で発現し、障害がシーンをどう変形したかを見て「受け入れ/論破」を選びます。
ネタバレなしで話せる公式の例
ストアページが挙げる三つの障害は、犯人名ではなくタイプの宣伝なので、ここで安全に説明できます。
強迫性障害(嘘がつけない)
Steam日本語ストアは強迫性障害で嘘がつけないと紹介しています。弁論では「単純に嘘つき」で片づけられない場面が出ます——正直な発言のなかの誤導(強調のズレ、省略された文脈、別場所の病能の影響)を探すプレイになります。「論理そのものがねじれる」というキャッチコピーとも噛み合う要素です。
「左半分が見えない」(半側空間無視)
Steam日本語ストアは左半分が見えないと表記しています(医学的には半側空間無視)。調査画面やシーン構図で片側の物体が見えず、証人も「そこには何もなかった」と主張する展開が想定されます。反証は、見えなかった側が存在したことを示す手がかり(写真、両手を使う行動など)——個別事件の答えはここでは書きません。

相貌失認と顔の匿名化
相貌失認は顔が識別できない、とSteam日本語ストアにあります。身元パズルは顔照合より、声・服装・動き・書類に頼ります。顔のない死体を扱うホラー宣伝とも結びつくフックです。
異肢症のティーザー
「認知異常によってねじ曲げられた殺人」の下で、Steamは切断された肢体の死体が殺人なのか、被害者自身の異肢症なのか、と問います。自傷と他殺の区別がつかないまで病能が状況を歪める、というトーン設定です。公開素材では特定キャラへの紐づけはされていないため、キャラページへの割当はしません。
病能が調査と弁論に与える影響
歪んだ認知は物語とシステムの両方に効きます。
- 犯罪現場——証拠の欠片、判別不能な顔、単純な他殺仮説と矛盾する死体など。
- 証言——誠実でも物理的手がかりと両立しないため、噂合わせだけでは足りず弁論モードでの論破が必要。
- 裁き——ストアは、露見した犯人が自身の認知異常に形づけられた裁きを受ける、と述べます(処刑演出の詳細は後半ネタバレのため省略)。
遊び方ガイドは調査のペース、時間制弁論、事件を整理するパート(Truth Reconstruction Mode)までカバーしており、病能の影響を受けた手がかり全部で一本の時系列を証明する段階です。

スクリーンショット:公式Steamストア画像およびThermite Gamesトレーラー抜粋 © PHOSEPO / Thermite Games.
13種類を最初から暗記すべき?
Steamは病能者13人と13の異なる障害を確認していますが、公開されている紹介が詳述するのは一部だけです。掘り出しデータ一覧を追うより、章ごとにストーリーが各キャラの条件を見せるのを待つのが安全です。
ネタバレを抑えた設定だけ知りたいときはキャラクター一覧から——ライルやレナは公開済みプロフィール中心です。絆(Kizuna)など日本語の公式読みが未確認のキャラは、確認まで英語表記または概要説明に留めます。
まだ公表されていないこと
PHOSEPOは、全障害と全病能者の完全対応表を宣伝文だけでは公開していません。ファンWikiの推測の対応づけは、画面確認か複数メディアの裏取りがあるまで本サイトでは採用しません。購入前に触りたい場合は体験版ガイド——第1章と第2章冒頭で複数の病能の要素が登場します(4Gamer体験版報道:想定プレイ4〜5時間)。
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